「ブルペンエース」なんてもう呼ばせない！補欠ピッチャーが真のエースを勝ち取るための完全攻略本
どうも！
ピッチングアドバイザーの
シュンスケです
今回は特別ブログを
読んでいただいて
ありがとうございます！！
⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸
突然ですが！！！
今、あなた、
悩んでませんか？
このブログを読んでいる人で
悩んでいない人は少ないでしょう
このブログを読んでいるということは
何かしらの悩みを持っていますね？
特に、マウンド上で
自信が持てないだとか、
ブルペンでの調子が出ない
という人が多いのではないでしょうか
このブログでは
マウンド上で自信をもって
ピッチングできない人や
ブルペンでのピッチング練習が
マウンドで披露できない人
を中心に読んでもらいたいと思ってます
⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸
練習ではうまくいくのに
試合だとうまくいかない
ブルペンまでは調子がいいのに
マウンドに立つと・・・
ピッチャーをやっていて
このような状況に陥る人は
少なくありません
練習では自信をもって
投げれるのに
試合になると突然
自信がなくなってしまう
どんなに経験を積んでも
いざマウンドに立つと
「打たれたらどうしよう」
という不安が押し寄せてくる
このような状態の人は
何をやってもうまくいきません
ピッチング練習では
キレのあるボールを投げ
試合になるとボールが垂れて
簡単に打たれる
マウンドに立つと不安になってしまい
先輩や同級生、後輩からも
信頼を得られない
監督からも見放されてしまって
試合に出る機会が減る
試合に出れないから
周りから見下されてるような気がして
練習に集中できない
野球が楽しくない
野球が好きじゃなくなった
このまま野球辞めたら
楽になるのかな・・・
そんな風に考えてませんか？
そんなことありません！！
あなたは今からでも
この現状を変えることが
できます！
練習のピッチングがそのまま
もしくはそれ以上の
ピッチングを披露し
先輩や同級生・後輩
さらには監督からも
信頼を得ることが可能です
さらには
練習でも自分のこだわりが生まれ
試合・大会のための練習を
自分の意思で行うことができます
自分のために自分で考えた
練習ほど
結果が出やすくて
楽しいものはありません
今までどこか使命感に
囚われて野球をやっていたのに
野球を心の底から
楽しむことができます
なぜ僕がここまで断言するのか
それは昔の僕がそうだったからです
ある試合が原因でエースを下ろされ
その後復調したものの
試合になると結果が出ない
結果が出ないから
練習に身が入らず
練習のための練習を繰り返しました
公立高校で人数が少なかったため
何とか試合で投げれてましたが
思うような結果が残せず
周りから冷たい視線を浴びました
しかしあることを分岐に
急激に結果を残しはじめ
監督や仲間から
「お前急によくなったな！」
とほめてもらえました!
それからは試合でも好成績を残し
チームを秋季大会県大会ベスト8
個人では2試合連続完封勝利と
当時では信じられない結果を
出すことができました
そんな僕が今度は同じ悩みを持つ君の
力になりたいと思ってこのブログを
書きました
そして今までの自分では
考えられないような成果を残し
真のエースになる選手を
育てたいと思っています
そこで、今回は
自分自身の実体験をもとに作成した
自分と同じ所で悩んでいる選手でも
確実に現状打破することができる
プレゼントを用意しました！
僕がなぜ試合のみならず
大会でも成績を残すことができたのか
そのための練習方法
メンタルづくりを紹介していきます
ここでは無料プレゼントの内容を
ちょっとだけ教えます
第1章
やらされた練習とはサヨナラ！
練習効率が10倍上がる
「試合のための練習」とは！？
第2章
コントロールが悪い人必見！
精密機械と呼ばれた選手の
意外な練習法！？
第3章
これで3割打者も怖くない！
打たれることを
気にしなくなったのはなぜ？
第4章
キャッチボール＝肩慣らしはダメ！
年中ケガしない選手が見出した
キャッチボール・遠投の意味とは？
第5章
本番は練習のように！
試合で投げることに不安がある人は
〇〇ができていなかった！
これらのプレゼントを無料で
先着限定で10名様に
お送りさせてもらいます
先ほども言ったように
これは僕自身が
実際に行った練習や
持っていた心構えのみで
構成しているので
信憑性は保証します！
なぜ無料なのか？
これは個人的なことなのですが、
将来指導者になるのが夢です
一般的には
指導者＝顧問の先生
というイメージが強いですが
その路線から脱し
マンツーマンで個人的な
指導ができる外部コーチ
になるのが僕の夢です
そのために
今現在、ピッチャーをやっていて
分からないこと
悩んでいること
それらを
僕のこれまでの経験をもとに
あなたの悩みや
どうすればいいかわからない
不安や葛藤
その気持ちを理解して
あなたのための
あなただけの
特別な指導を
提供したい
そして、
この攻略本を手に入れ、
行動することで
次第に結果が生まれ
試合でも徐々に成果を残し
自信をもってマウンドに上がり
今まで馬鹿にしてきた仲間からも
信頼されるようになり
チームの中心として活躍する
あなたがこの経験をすることで
あなたと僕はともに成長し、
今後の自信にもつながります
僕はあなたに未来を
明るくしてほしい
あなたと共に成長し
明るい未来を
共にしたいと考えています
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今回のプレゼントは
僕の人生経験が大きく関係しています
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球歴
小学校 地元のクラブチーム
中学校 市内の硬式クラブチーム
高校 県立の公立高校
大学 関西の有名大学
⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸⊸
なお、この文章は改訂を加えて
有料化しようと考えています
そのためには
「こういう指導をしてほしい」
「ここがわかりにくいな」
「こうしたほうがいいんじゃない」
あなたの意見が
よりよい指導につながります
様々な意見、感想を聞かせてください！
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こんなことを偉そうに言っている僕も
最初は失敗の連続でした
中学校時代の硬式のクラブチームでは
キャッチャーをやっていました
高校からピッチャーに転向したため
全くゼロからのスタートでした
しかし硬式出身の僕に向けられる
羨望のまなざしは
僕の不安とは裏腹なものでした
その結果、1年の秋大会では
背番号1を初めてつけることができました
しかし、ここからが地獄でした
大会中にスランプに陥り
県大会出場をかけた試合で
終盤に僕が登板して
まさかの逆転負け
その日の帰りのバスでは
「今のあいつじゃダメだな」
「結局あいつがエースっぽくなくね？」
なていう声が聞こえてきて
僕は絶望しました
その後のミーティングでも
「今のままだとお前には
大事な場面で任せられない」
という言葉もかけられてしまい
さらなる絶望を感じました
その後、何とか公式戦で投げれるまで
回復はしたものの
絶対的な信頼は取り戻せないままでした
挙句の果てには
自分よりも試合に出ていない
同級生メンバーから
「あいつってブルペンエースだよなｗ」
とバカにされ始めました
しかし、夏の予選1か月前に
大きな転機が訪れました！
それは夏大1か月前の
練習試合でした
監督が僕にかけてくれた言葉で
僕はその日の試合で格上相手に
3イニング無失点の好投をしました
これで自信をつけた僕は
夏大でも無失点の好投
代が変わってすぐの
秋季大会では
15年ぶりの県大会ベスト8
個人では
2試合連続完封
という好成績を残しました
それからは
監督に教えてもらったことを
自分なりにアレンジし
自分のスタイルを確立しました
最初は慣れないことばかりで
ただがむしゃらにやるだけでしたが
慣れてくると
自分のこだわりを作ることができ
どんどん野球が楽しくなってきました
気づけば先輩や同級生からは
「頼んだぞ！」といわれ
後輩からは「先輩みたいになりたい」
と目標的存在にまで成長できました
さらに監督にも
「お前に任せた！」と
全信頼を置かれるまでになりました
そして僕の転機となった
試合の直後、周りのメンバーが
「なあ、なんか変えた？」
と突然聞かれました
自分としては意識しか
変えていないのに
周りの目線としては
人格が変わったように見えたそうです
その後、同級生のS君や
後輩のM君などから
変わったきっかけについて
質問攻めに遭いました
彼らもまた
僕と同じような悩みを抱えていて
解決策が見つからなかったみたいです
自分なんかが教えていいのかと
不安な気持ちもありましたが
「2人を助けたい」
という思いが芽生え
監督に教わった方法・考え方を
伝授しました
結果として
S君はその後最後の夏大で登板し
現在も大学で野球を続けています
M君に関しては
ケガに悩まされて
夏大では登板できませんでしたが
大学でも野球を続けています！
何も分からなかった僕が
1人の選手の未来を
変えることができたのです
もっとたくさんの人を助けたい！
悩んでいる人の未来を変えたい！
今度救われるのは
あなたかもしれない
いや、ここまで読んでくれたあなたは
僕に助けを求めている
だから僕はあなたを助けたいんだ！！
だから
このブログをここまで読んでくれた
あなたに自分自身の
経験を1つにまとめた
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本当に効果あるの？
なんか怪しくない？
いま、そう思ってますよね？
そんなすぐに結果が出るわけがない！
顔も見たことがない奴の
いうことなんか信じられるか！
その気持ちはよくわかります
人間だれしも
まずは疑いの目で見るものです
それは承知の上です
しかし
そんなことばっかり考えて
ずっと疑っていると
何も変わらないです
自分が監督の奇抜な指導を
聞き入れたように
ここで行動した数名だけが
未来を変えることができるのです
実際にあなたは今こうして
このブログを読んでるじゃないですか
1歩勇気をもって踏み出したら
僕が全力で
サポートします！！
大会前なのに不安がなくならない
試合中に緊張してしまうのを
何とかしたい
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1つじゃない！
でもそれが何なのかが
分からない！
それは僕が教えます
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ここで注意です
現状に満足している人
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あなたの努力は報われるべきです
一生懸命やって結果が出ないのは
むなしすぎます
どんなに頑張っても
成果が出ないのは
あなたにあったやり方じゃない
ただそれだけなんです
過去の僕と同じことで
悩んでいる人を助けたい
僕はあなたを裏切りません！
今まで失敗ばかり経験した
あなたを必ず僕が変えます
今、このブログを読んで
少しでも共感した部分があれば
僕はあなたに手を差し伸べます
これからの未来を
一緒に明るくしましょう！
最近のピッチャーはなぜ遠投をやらない？遠投の重要性を見出して最高のピッチャーになろう！！
今回はキャッチボールの中で
1度は行っている遠投について
書いていきます
結論から言ってしまえば
遠投はピッチャーにとって
非常に重要な練習になります
しかし、ピッチャーにとっての
遠投というのは他の野手と
大きな違いが１つあります
これに気づかないと
どんなに遠投しても
練習の意味がまるで
なくなってしまいます
その違いは
後ほど出てくるので
気になる人はこのブログを
最後まで読んでください
このブログを読んで
遠投をやる意味というのを
再確認することで
君の進化をお助けします
まずは遠投することの
メリットを説明します
「ピッチャーなんて
遠投する意味あるの？」
これは今でもよく出る話題で
僕が所属している野球部でも
遠投している人を
頻繁に見ることはありません
では遠投をすることの
意味って何でしょう？
それは
回転の修正と
身体のキレを出すことです
遠投をしていて
ボールが途中で変化してしまう
ということはボールの回転が
非常に悪いということです
投じた球が相手に向かって
綺麗に飛んでいるときは
ボールの回転が良い時です
つまり、遠投をすることで
自分の回転に良しあしが
一瞬で分かってしまうのです
これに対して
遠投をすることで起こる
デメリットはたった1つです
それは
フォームが壊れてしまう
ということです
遠投は遠くに投げるので
角度をつけなくてはいけません
そのためには
肩のラインを
上に向ける必要があります
そうすると
本来のフォームでは
なくなってしまうので
マウンドでのピッチングと
繋がらなくなってしまいます
実践につながらない練習は
やる意味がないので
今すぐにやめましょう
ではどうすればいいのか
ここで僕が
遠投はどれくらいやれば
効果的なのか
さらには
他に方法はあるのか
を教えていきます
これを習得すれば
遠投のデメリットを
完全排除して
メリットだけを取得
することができます
では説明します
まずは遠投の頻度なのですが
これは完全に個人差があります
毎日やりたい人もいれば
週2～3でいいという人もいます
それは別にいいのですが
強いて言うのであれば
毎日やる人は1回の球数を
10球程度に減らしましょう
そうすることで
肩への負担が減るので
ケガもしにくくなります
次に
遠投の代わりになるものです
それは
中距離での投球です
一般的に遠投というのは
70～100ｍくらいを言うので
中距離というのは
40～65mくらいです
ここで意識してもらいたい
ポイントは
角度をできるだけつけない
ということです
ステップを入れてもいいので
地面と平行の角度を
イメージして投げてください
そうすることで
ボールの伸びや回転を
上げることができ
フォームも壊すことは
ゼッタイにありません
キャッチボールから
本番を意識して
最高の状態で
バッターと向き合いましょう
勝負の結果は日常生活で決まる！？普段の生活の１部を変えるだけで回転オバケに変身する方法
今回はストレートの回転数
について書いていきます
ピッチャーの良しあしを
決める基準の中に
「ボールのキレ」があります
ボールのキレというのは
簡単に言えば
ボールが沈まないことを言います
ボールが沈まない＝純回転＋回転数
という式が成り立つので
ボールのキレを出すには
回転数が重要になります
ボールのキレが良くなると
120km/hのストレートでも
125km/hに見えてしまう
錯覚に陥ります
つまり
回転数があがるだけで
バッターを抑えられるんです
逆にスピードがあって
回転数が少ないピッチャーは
ボールにキレがないため
打ち頃の球を投げています
回転数とスピードは
両方あるに越したことは
ありません
しかし、回転数に関しては
ストレートに限らず
変化球にも関係してくるので
回転数を鍛える方がいいです
「回転数上げるには
どころ鍛えればいいの？」
その答えはズバリ
手首です
手首を鍛えることで
リリース時にボールに
回転を加えることができるので
キレが生まれます
手首を鍛えないで
キレを生むには強靭な筋力と
タコのような柔軟性を
持ち合わせなければいけません
つまり・・・
手首を鍛えることが
キレを出す・増やすのに
最も近道なのです
「でもトレーニングとか
大変なんでしょ？」
「さすがに近道は
言い過ぎっしょｗ」
そんなことないんですよ！
なぜなら
今から教えるトレーニングは
普段から君が行っている
生活の一部でできるからです
普段の生活習慣の1部を
少しいじるだけで
キレを生み出すための
トレーニングになります
では教えましょう
まずその舞台となる場所は・・・
お風呂場です
お風呂に入っているときに
手首のトレーニングができて
その結果キレを生み出すことが
できるんです！！
トレーニングというのは
普通ならジムに行ったり
学校のトレ室でやるものですが
このトレーニングは
お風呂で行うので
意識を変えるだけで
結果が大きく変わります
こんなに環境が整っていて
このトレーニングをしないで
どうするんですか？？？
次に方法です
まずは湯船につかります
この時水面から肩は出ていいので
背筋を正してください
次に右腕を左手で押さえて
固定してください
その状態をキープしたまま
屈曲と進展を繰り返し
水圧に負けないように
100回ほど行ってください
これを2か月続けると
自分のボールが
信じられないほど
キレが増しています
この方法は
ピッチャーのみにとどまらず
野手にも通用する演習方法なので
もしよければシェアしてください
日常生活をガラッと
変えるのではなく
湯船につかって
「っアア～～」
という何も考えない
無駄な時間の中の
約2分を有効活用しよう
ということなのです
これは完全に生活の中に
溶け込んでしまっているので
どうしても忘れがちです
まずは風呂に入る前に
その日の練習を振り返りましょう
自分がキレがないと思っているなら
すぐに思い出して
無駄な時間を過ごさなくなります
日常生活のちょっとした時間で
相手に差をつけて
周りが想像している以上の
結果を出しましょう
学生必見！！自然と寝落ちしてしまう方法の裏側がヤバスギタ！？
今回は「睡眠」について書いていきます
睡眠というのは
野球選手やアスリート
だけではなく
一般的に重要なものです
その中でもアスリートは
睡眠の質をよりよく
取ることを求めています
なぜ睡眠の質を求めるのか
睡眠をすることで
リラクゼーション効果があり
その日の疲れを取る
働きがあります
しかし、睡眠の質が悪い
もしくは睡眠をとらないと
疲れは取れないし眠くなるしで
身体を壊すもとになります
だからこそ
睡眠をちゃんととることで
その日の疲れを取り
リフレッシュすることができます
近年ではプロ野球選手や
その他のアスリートも
寝具にもこだわりを持っていて
寝具界隈が激アツです
そこで睡眠をとらなかったから
結果が出なかったという
超つまらない結果を残すのは
絶対に避けたいところです
とはいっても
みんなゲームは好きだし
最近ではYouTubeなどの
動画系のはやっているので
誘惑要素が多いのも事実です
だとするならば
睡眠に入ってから最短5分で
眠りにつけつ方法があれば
聞きたくないですか？
このブログを最後まで読んで
その方法を取りれて
快適な睡眠を手に入れましょう
自分も高校のころに
様々な睡眠方法を試しましたが
やはり効果はマチマチでした
そこであるYouTubeの動画から
インスピレーションをもらって
試してみた結果睡眠の質が
爆発的によくなりました
今ではその方法を実践して
最短3分で眠りにつきます
では教えます
今回のポイントは
「英単語」を使うことです
まず初めに
何か英単語を思い浮かべて
それをアルファベット表記にします
例を挙げるなら
「ベースボール」→「Baseball」
「ピッチャー」→「Pitcher」
みたいな感じです
このアルファベットの順に
思いつく単語を一つずつ
頭に浮かべていきます
これを「B→A→S→E」
という風に続けていると
なぜか寝落ちしているんです
しかも自分の意思で
寝ようとしているのではなく
自然な睡眠なので
眠りも深くなります
これを続けるだけで
睡眠の質ももちろん
英単語の復習にもなるので
学生にはもってこいの方法です
しかし、英単語の知識が少ないと
大変なのでこれを実践する前に
単語帳で予習してみてください
1流を目指すには
日常の暮らしも1流でないと
いけません
自分のベストパフォーマンスを
つねに出すためにも
睡眠から気をつけましょう
流行なんてクソ喰らえ！本当にバッターを翻弄する変化球はこれだ！
今回は変化球の重要性について
書いていきます
ピッチャーなら
変化球の1つや2つ
持ってて当たり前の世の中です
変化球には
投げやすいもの
投げにくいものなど
バリエーションは豊富です
その中でも
近年重要視されている
変化球の系統があります
それは
速球系の変化球です
球種でいえば
ツーシームなど
ストレートの軌道に近いものです
これらの変化球の利点は
ストレートに似ているから
バッターが勘違いして
打ち取りやすいことです
確かに近年の主流は
打ち取って球数を少なくする
省エネ派のピッチャーです
しかし、これは
社会人や大学など
木製バットを使う世界です
高校や中学などの
金属バットの場合
芯じゃなくても飛ぶので
正直効果的ではありません
それに近年は
相手チームの分析なども行うため
ボール数個分の調整は
比較的簡単なのです
試合中にアジャストされると
投げる球がなくなるので
相手チームの術中に
まんまとハマってしまいます
そこで僕が
高校生必見の
現代の流れから逸脱した
効果的な変化球を教えます
これは実際に僕が体験し
対戦した強豪校の主力選手にも
聞いた内容なので
信憑性は高いと思います
これを聞かずに
今の変化球を磨くというのも
ひとつの手です
しかし、今のままでは
すぐには結果は出ないし
ここで1つの情報として
聞いておく方がいいと思います
ではお伝えします
高校生に効果的な
変化球の系統は
縦変化と緩いボール
です
今の主流である
変化球と比べると
少し難易度が低いですが
これが効果的なんです
1つずつ説明していきます
まず縦変化ですが代表例は
縦スライダーとカーブです
特にカーブは
武田翔太選手やモイネロ選手
のようなカーブが理想です
なぜこのような変化球が
効果的なのかというと
バッターから見て
横に変化する球は見やすくて
バットに当てやすいです
そのため効果的ではありません
しかし、縦変化は
奥行きが見にくいので
バッターもタイミングがとりずらい
そのため効果的です
次に緩いボールの説明です
緩いボールの代表例は
チェンジアップや
スローカーブです
これに関しては
ストレートありきの
話になってしまうのですが
バッターは基本的に
ストレートに合わせて
タイミングを取っています
そのため
ストレートのつもりで
踏み込んだら
全然ボールが来ていない
これによって
空振りやボテゴロを
打たせることができます
このように
今の主流に乗らなくても
相手バッターを打ち取る方法は
たくさんあるのです
しかし、ここで注意点です
変化球というのは
原則としてはストレートの
派生形です
ストレートが良くないのに
変化球だけ磨こうというのは
ゼッタイにできません
まずはストレートの精度
から見直して
そこから変化球の練習に
取り掛かりましょう
ストレートの制度を上げれば
おのずと変化球もよくなります
焦らずに1つ1つの
課題をクリアしていきましょう！
筋トレだけはただの自己満？筋トレの最大効率化はこれだ！
今回はトレーニングに存在する罠
について書いていきます
一般的に
パワー＝トレーニング量
といわれており
パワーとトレーニングの量は
比例しているといわれています
しかし
どんなにトレーニングをしても
球速があがらない
こんなことを経験したことはありませんか？
実はただトレーニングをすれば
球速があがるわけではないのです
自分も中学のころに
このような経験をし
高校2年まで同じことを
ひたすら続けていました
「俺はこんなに
トレーニングやってるのに」
そうやって自暴自棄になったことも
何回かあります
しかし
あるひと工夫をするだけで
トレーニングとの相性が
すごくよくなってきます
実際に大谷選手や
ダルビッシュ有選手も
ただウエイトをやっている
わけではありません
自分たちで改良を重ねて
自分なりの成長方法を
見つけた結果が
昨今の輝かしい結果です
今言ったように
トレーニングとパワーの
繋げ方は
1通りではありません
その中でも
僕が選んだ最も効率的で
最も手軽な方法を
お教えします
では早速いきます
トレーニングをする際に
意識しなければいけないのは
シャドーピッチングです
「は？」
あー、わかってないですね
説明していきます
トレーニングをして
シャドーピッチングをしない人は
鍛えた筋肉が実際どのように
使われるのかがわかりません
なので成果の基準が
筋肉の大きさ・筋量
だけなんです
これだと
何のために鍛えているのか
という趣旨が
分かっていないです
自分が鍛えた筋肉が
実際にどこで使われるかを
確認するための
シャドーピッチングをしてください
もしも今までのフォームで
違和感があるのであれば
できるだけ早く
微調整を行ってください
筋トレをすると
必ず筋肉が刺激されるので
フォームに違和感を覚えるのは
珍しいことではありません
しかし放っておくと
フォームがおかしくなったり
無理して投げ続けて
ケガにつながることもあります
自分の体と向き合って
自分の体を壊さないように
トレーニングをしましょう
それを続ければ
フォームを壊すことなく
筋肉が鍛えられて
理想的な成果が得られます
「こんなひと手間で
そんなに変わるの？」
物は試しです
ぜひやってみてください
真剣にフォーム確認というよりは
腕の振りや軌道を
確認する程度でかまわないです
トレーニングだけをやって
野球につながらないのが
1番避けたいことなので
絶対に忘れないように
フォーム確認も
自分が気になっている部分を
意識しながらやると
もっと効率的になります
筋トレとシャドーを
並行してやって
最短距離で
目標を達成しましょう！
責任を野手へおしつけろ！試合で失敗を恐れない最強で最高のマインド
今回は失敗について書いていこうと思います
野球において失敗といえば
エラーや三振
サインミスなどが多くあげられます
その中でも
ピッチャーのミスというのは
サインミスだけではなく
コントロールミス（失投）や
フィールディングミスなど
失点に直結するものが多いです
ぶっちゃけてしまえば
味方のミスをカバーするのは
ピッチャーの仕事ではあるが
自分自身の失敗を
自分でカバーしないと
いけないのは非常に大変です
ピッチャーは
自分で自分のケツを
拭かなくてはいけないのです
それだけ考えると
ピッチャーって
メチャクチャ大変ですよね
それでいて
失点すると
怒られるのは
いつもピッチャーだけ
「あそこでエラーしなければ」
「野手の動きが悪かった」
ミーティング中に
このような発言を
聞いたことがありますか？
僕は残念ながら
1度も聞いたことがありません
それくらい守備においての
責任というのは
ピッチャーだけに
のしかかっているのです
これだけ聞くと
「ピッチャーっていやだよね」
「そんなに責任任されて
失敗したらどうしよう」
などのような声が
ちらほら聞こえてきます
しかし安心してください
僕が試合に勝つために
ピッチャーの責任を軽減する
考え方を伝授します
この考え方にするだけで
あなたは重圧から解放され
失敗することを恐れなくなります
過去に自分も
このようなプレッシャーから
失敗を恐れていました
しかし、考え方を変えると
気持ちがすっきりして
ピッチングに
集中できるようになりました
今までよりも集中できることで
成績は向上しチームも
秋季大会県大会ベスト8
まで勝ち進みました
ここまで成績を残すのに変えたのは
戦術などではなくものの考え方です
つまり
考え方を変えるだけで
戦績が良くなるんです
こんなおいしい話は
もう2度とないですよ
気になった人は
最後までブログを読んでください
では1つずつ説明していきます
守備に関して
もしくは失点に関しての
責任はピッチャーにある
だとするならば
攻撃で自チームに
点が入らないのも
ピッチャーの責任ですか？
野球において
試合に勝つためには
点を取るしかないんですよ
つまり
攻撃での責任を
一切負わないようにすればいいのです
「そんなん無責任でしょ」
いやいや、
守備での失敗の責任は
ピッチャーにあるのに
攻撃での失敗も
責任は負いきれないですよ
自分がマウンドに立つ以上
失点の責任はピッチャーにあります
しかし、どんなに抑えても
野手が点を取ってくれなければ
試合には勝てません
エースであれば
点を許さないのが使命です
それだけに集中して
マウンドに立つことで
自然と責任感は消え
勝負を楽しめるようになります
その結果として
点をとられるかどうかなので
まずは攻撃の責任を
野手に押し付けましょう
そしてマウンドに立ったら
失敗を考えるのではなく
失点しないという
責任感で挑みましょう
失敗は誰にでもあります
それを恐れるのではなく
目の前の1勝負を楽しみましょう！
